MISSサブリナのウエディングドレスショップのテーマは、「映画のヒロイン級のドレス姿」美しいシルエット。
オードリー・ヘップバーンの残した言葉(出典:参考文献 メリッサ・ヘルススターン著書文献、池田真紀子訳、集英社)と共に、ウエディングドレス選びの秘訣を日々綴ってまいります。
本日は、
麗しのサブリナの監督、ビリー・ワイルダーの言葉を抜粋
ドライブインのウェイトレスあがりの女優の時代は終わり、
あれはまさしく不毛の時代だった…。
ついに品格を備えた女優、ちゃんと学校を出ていて、英語を正しくつづることができ、
いざとなればピアノだって弾きこなしそうな女優が出現した。
オードリーの体は華胥で小さいが、その姿を目にした瞬間、
その存在感に圧倒される…
人を分類するのはそれ、存在感の有無だ…
オードリーは新しい風、
洗練の風を吹きこんだ。
もう1人のヘップバーン、キャサリンとともに。
ビリー•ワイルダー(麗しのサブリナの監督)
圧倒的な存在感の個性的なデザインのウエディングドレスで、おしゃれ花嫁に。
ウエディングドレス選びをもっと自由に。もっと楽しくドレス選びを。
大聖堂や、披露宴会場でも圧倒的な存在感を放つ、花嫁の美しさを引き出すウエディングドレス。
上質な素材と華やかなデザイン力をもつウエディングドレスは、特別な日を彩ります。
貴女の美しさを引き出すドレス選びをサポートさせていただいております。
世界中から愛されているオードリーのように…、誰からも愛される上品な装いに。
存在感を放つビジューがあしらわれたデザインは、写真映えも叶えるドレス姿は、新郎新婦をはじめゲストの視線釘付けに。
洗練された花嫁姿を叶えましょう。
素敵な一日となりますように。