ドイツの結婚式場 カールスルーエ教会で挙式予定、個人手配でも上質インポートウエディングドレスレンタルができるかな?ウエディングドレスショップ ミスサブリナ表参道なら海外持ち出しOKです。ドレス選びのことなら、お気軽にお問い合わせください。
ドイツ結婚式の特徴とは?
ドイツの結婚式といえば、役所と教会と2度にわたる挙式をされるカップルが多いとか。もちろん役所だけというカップルも多い。挙式後は隣接するレストランや披露宴会場に車で移動します。一晩中続くウエディングパーティやダンスタイムが代表的だそうです。
ドイツの教会で結婚式
教会とは、皆さんもご存知のとおり、キリスト教の信者の皆さんが集まって礼拝や祈りを捧げます。カトリック系とプロテスタント系の2つの宗派があります。ドイツ カールスルーエにある教会は、バーデン福音主義州教会(バーデンふくいんしゅぎしゅうきょうかい)、バーデン福音ルター派教会。カールスルーエの大聖堂がわかる旅行者Tripadvisorサイトを見てみましょう。
出典元/Tripadvisor
ドイツ結婚式の風習
ドイツの結婚式後に風船飛ばしや、挙式前には前夜祭があり、親しい友人や親戚を集めて古い皿を持ち寄ってみんなで割るそうです。その後、新郎新婦で破片を集めるそうです。その理由は、「夫婦でどんな問題もふたりで解決していこう」という意味が込められているそうですよ。「破片は幸運をもたらす」とも言われているそうです。お皿を割る音も魔除けになるため縁起が良いとされています。
自分たちで手配
ドイツの結婚式は、日本でいう式場担当者との打ち合わせを重ねて決定していく流れというよりは、なんでも自分たちで手配をするそうです。教会の予約、レストラン予約、ヘアメイクや花の手配、カメラマンの手配、料理の注文など。ウエディングパーティ自体も日本とは異なり、ゆっくりと進行していくようです。ゲストは自由に談笑してお食事歓談、それが一段落するとダンスに参加したり。楽しそうですね。
ドイツではファーストミートが多い
結婚式は人生の大イベントです。新郎様は、結婚式当日までウエディングドレス姿を見ない習わしがあるそうです。日本では、新郎様、新婦様とご一緒にウエディングドレス試着することは今では普通になっていますが、それぞれの国の風習があるのですね。
ふたりで力を合わせて結婚準備
新郎新婦様がホストの役割を持つアットホームなウエディングが特徴。出発日、帰国日、ドイツでの結婚式の日程が決まると、次はウエディングドレス選び。ウエディングドレスショップ ミスサブリナ表参道では、ドイツ挙式日、出発日、帰国日をお申し添えいただければ、外国映画のヒロイン級のウエディングドレスも海外持ち出しが可能です。渡航用衣装カバーも無料でお貸出をさせていただいております。
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