オードリーヘップバーンの言葉「身なりは人をつくる」
ウエディングドレスの選び方のポイントについてのお話です。
「マイ・フェア・レディ」という映画に出演をされたオードリー・ヘップバーンのコメントの中に、とても印象に残る言葉があります。
「夢のように豪華なドレスを着て、うっとりするようなヘアスタイルにしてもらって、全身にダイヤモンドをちりばめて、あぁ、最高の気分だったわ!
あとはヒギンズ教授のお屋敷の階段を下りていくばかりだった。でも、もしあのドレスがなかったら、きっと演じられたかどうか。
”身なりは人を作る”と言うけれど、
わたしにとって衣裳は、失いがちだった自信を与えてくれるものであったの。」と…。
(出典:著者メリッサ・ヘルスターン、池田真紀子訳、「オードリー・ヘップバーンの秘密、エレガントな女性になる方法」集英社発行)
この中で、
「”身なりは人を作る”と言うけれど、わたしにとって衣装は、失いがちだった自信を与えてくれるものであったの。」という言葉が特に印象的に記憶に残っております。
ウエディングドレスを纏うことで、花嫁様が自然と背筋が伸びて、ご自身の仕草にあたえる影響には、本当に不思議なチカラがあると感じています。
大人花嫁 ドレス、人は見た目で判断してはいけない!?と言うけれど
よく人は見た目で判断してはいけないといいます。
人は外見で判断をせずに、内面を見て判断をしようといわれていますが、ウエディングドレスほど、「見た目」と、「内面」が反映される衣装はないと考えております。
その白の持つ、純白のウエディングドレスがもつ魔法のチカラです。
純白に輝くウエディングドレスを纏うときの花嫁の”幸せな表情””新しい人生の門出を迎える感情”
「わたし」「I」から、「わたしたち」「We」ご夫婦になられる結婚式、
披露宴を主催される「おもてなし婚」の行動、純白に表現される「清潔感」
大人花嫁 ドレス、運命のドレスと出会う
知らず知らずのうちに、人は着ているものに自分を合わせようとするチカラがあります。又、無意識のうちに、立ち居振る舞いや、言葉づかい、仕草が上品に。ぜひ、ドレス試着体験で、運命のウエディングドレスに出会っていただけましたら幸いです。
自信に満ちた花嫁姿をめざして、ご一緒に理想のウエディングドレスを選びましょう。
理想の花嫁姿、幸せを呼ぶウエディグドレス
貴女が一番輝けるウエディングドレスに出会えること、幸福な人生の門出のウエディングドレスと出会い、幸せを呼ぶ祝福に包まれた日をお迎えいただければ幸いです。
素敵な一日となりますように。
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