一生に一度の晴れ舞台である結婚式。当日は緊張も重なり、「うまく笑えているかな?」「写真に残る表情、大丈夫かな?」と不安に思う花嫁さんは意外と多いものです。でも、本当に美しい写真というのは、完璧を求めるよりも、その特別な瞬間の「心の輝き」が写し出されているもの。MISS SABRINA&CO(ミスサブリナ表参道)ドレスブログでは、何年経っても見返したくなるような、内側から溢れ出す表情の作り方についてお話しします。
「正解の表情」を探しすぎない

「こう笑わなきゃ」と作り込むほど、表情は硬くなってしまいます。写真映りを気にするあまり無機質な笑顔になるよりも、カメラの先を「自分の大切な人」と想像してみてください。
鏡の前で笑顔の練習をするのも大切ですが、それ以上に「今の幸せな気持ちを、そのまま誰かに伝えようとする温かな気持ち」を持つだけで、目元の柔らかさが驚くほど変わります。
視線は「心の鏡」
写真が一番美しくなるポイントは「目」です。カメラレンズを見つめるのではなく、その向こう側にいる大切なゲストや、隣にいる新郎様の姿を思い浮かべてみてください。
慈しむような優しい視線を意識するだけで、顔全体に自然と微笑みが広がり、見る人の心に届く「物語のある表情」になります。
肩の力を抜くための「魔法の呼吸」
撮影の合間に深呼吸をしましょう。実は、美しい表情の鍵を握っているのは、表情筋ではなく「肩」と「喉」の力みです。
一度肩をすくめて、ストンと落とす
喉の力を抜いて、小さく吐息をつく
こうするだけで、首筋から肩のラインがすっと伸び、デコルテが美しく映えるだけでなく、表情にも自然な抜け感が生まれます。
コンプレックスは「その日の愛嬌」と考える
誰もが、自分の横顔や口元など、何かしら気にしている部分があるはず。でも、写真を見返した時、他人はそんな些細なパーツではなく、「あなたがどんなに幸せそうだったか」という全体のオーラを記憶しています。
自分の短所すら愛おしく思えるほどのリラックスした心構えが、最高のメイクアップになるはずです。
心に残る写真を撮るためのヒント
写真撮影中、ふとした瞬間に「ああ、私、今すごく幸せ!」と自分の中で一度だけつぶやいてみてください。
その瞬間の心の揺らぎが、瞳の光を強くし、口元を最高に柔らかな形に変えてくれるはずです。
何年か経って写真を見返したとき、「あの時の自分、すごく綺麗だったね」と自信を持って言えるような、素敵な思い出を刻んでくださいね。
あなたのウェディングが、内側からの輝きに満ちた、一生忘れられない一日になりますように。
オードリーのように、どこまでも誰かを思いやり、そして何より自分自身を大切に愛する心を忘れないでいてください。
For Beautiful Life

