MISSサブリナのウエディグドレスショップのテーマは、
「映画のヒロイン級のドレス姿」美しいシルエット。
オードリー・ヘップバーンの残した言葉(出典:参考文献 メリッサ・ヘルススターン著書文献、池田真紀子訳、集英社)
と共に、ウエディングドレス選びの秘訣を日々綴ってまいります。
オードリー・ヘップバーンの残した言葉
名言
正直に言って、世間にどう思われているか気にかけたことはないの。
世の中の人がわたしにどんな理想像を重ねているか心配し始めたら、頭がどうかしてしまうでしょうね。
だいいち、わたしはその理想像のとおりではないのよ。
人々の心のなかには、確固たるオードリー・ヘップバーン像があるみたい。
とてもうれしいことではあるけれど、ちょっぴり悲しくもあるわ。
だって、わたしもふつうの人間だもの。
腹が立てばお世辞にも上品とは言えない言葉を使うこともあるのよ。
オードリー・ヘップバーン
自分たちの結婚式は、ゲストはどう思うのだろう?
どのような結婚式を思い描いているのだろう?
どう思われるか気にかかるほうですか?
まずは、自分だどう思うのか…、花嫁さまご自身が、どう思うのかを大切にしましょう。
新郎さま、新婦さま、おふたりらしさ、自分らしさを大切にしましょう。
あなたの選んだウエディングドレスを纏うことで、自信を纏い、
ゲストの目と表情をしっかり見て「おもてなし」ができる…
ウエディングドレスにはそんなチカラがございます。
幸せに導くウエディングドレスと出会いましょう。
それがウエディングドレスが、運命の一着といわれる由縁です。
花嫁さまの運命のドレスと出会ってくださいね…。
素敵な一日となりますように。